チャート分析

【チャート分析#1】12/16~20の相場概観

こんにちは!

どうも、忍野マイケルです!

今週から僕の中のルーティンとして、忍野マイケルによる『相場概観』を記事にしていこうと思います!(誰が期待してるんだこの記事?

とりあえず今日はほんっっとうに簡単にチャート分析していこうと思いますので、「ほえーこいつってこういう目線で分析してるんだ草」くらい、気軽に最後まで見ていただけると嬉しいです!

12/16~20の相場概観

分析したチャートは、『US100』『US500』『US30』の3指数ですね。

余裕が出来始めたら、指数のバリエーションを増やしていこうと思っています!

とりあえずチャート分析と簡単に一言二言程度、言葉を添えていこうと思います!

US100(ナスダック)

14日現在のUS100、30分足チャート(Trading Viewより引用)

金曜日の流れは乱高下が激しかったですね。

強く上がって行ったと思ったら、その勢いを打ち消すような大陰線出てきて、デイトレレベルで相場に参加していた方は大変だったのではないかなと思います笑

明日からの週のプランとしてですが、上限を超えてくるのかどうかを経過としてしっかりと見ていくなら、週足レベルでのトレンドチャネルラインをどう料理していくのかを吟味していきたいですね。

US100の週足チャート(Trading Viewより引用)

下限の目安についても各サポートゾーンとしておいている価格帯を注視しながらトレードする流れですね。

引き続き、デイトレチャンスゾーンまでしっかりと引きつけてトレードしていければと思っています!

US500(S&P500)

13日現在のUS500、30分足チャート(Trading Viewより引用)

ナスダックと違って、若干弱含む形になっていますね。

今流れている下の流れが来週も継続されるのであればS&P500もそうですけど、ナスダックも連れられて、もう少し下に流れていくのかなあって思います。

US30(ダウ)

13日現在のUS30、30分足チャート(Trading Viewより引用)

シンプルなこと言うと、、、

ダウ弱すぎ笑

もはやチャート分析の教科書にでも出てきそうな、下降トレンドラインで反発してますよねこれ笑

ただ、そろそろその下の流れも一旦止まるかなあって場所がありますね。

US30の30分足チャート(Trading Viewより引用)

それは『日足レベルのサポートゾーン』にタッチしそうな状況下にあるからですね。

確実に反発するとは100%自信を持っては言えませんが、一旦の反発する場所としてはデイトレやスイングトレードのポジション仕込み場としては優秀なのかなあって見ています!

まだ日足サポートゾーンはタッチしていないので、もちろん経過を見て見ないとわかりませんが、僕としてはこのゾーン辺りで、ダウをトレードしてみようと思っています!

またXの方で随時経過を載せていこうと思っています!

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